全身脱毛マガジン > 全身脱毛 > 全身脱毛をしたい学生さんにおすすめ!学割で安く通える脱毛サロン

全身脱毛をしたい大学生や専門学校生は必見!お得な学割プランが用意されている脱毛サロンまとめ

17389 views
全身脱毛をしたい学生さんにおすすめ!学割で安く通える脱毛サロンのイメージ

いまは学生のうちに全身脱毛するのが当たり前!お得な学割を利用して賢く脱毛しちゃおう

学割を使って脱毛するならどこのサロンが1番安いの?

高校生にもなると、ちょっとでも意識が高い子は脱毛に通い始めますよね。

小中学生でも親の同意さえあれば脱毛に通えるので、実は脱毛サロンに通ってる子も多いんです。

もちろん、アルバイトを始めた大学生も堂々と自分のお金で脱毛に通えますね。

そんな学生や未成年のために、脱毛サロンでは学割やキッズ割引を用意しています。

学生や未成年はどこの脱毛サロンだと安く脱毛できるのか、学割とキッズ割の情報をまとめました。

どの脱毛サロンと学割がオススメなの?

まず1番気になるのが、各サロンで違う学割の内容ですよね。

サロン名おすすめ度学割の内容
銀座カラー学割で最大2万円割引
ストラッシュ学割30%オフ
シースリー学割で2万円割引
ミュゼ18歳以下はTEENS割で20%オフ
恋肌学割で10%オフ
TBC学割は無くても1回500~1,000円のトライアル有り

脱毛サロンはだいたいのお店で学割があるんですね。

ただ、学割を使ったからといって、元値が高かったら安くはなりません。

脱毛できる年齢に制限があったり、未成年の脱毛には親の同意が必要だったりもします。

そこで、本当に学生さんにおすすめしたい脱毛サロンはどこか、詳しく紹介したいと思います。

脱毛サロンでは何歳から脱毛できる?

料金の他にも注意したいのが脱毛サロンはお店によって脱毛できる年齢が違うという事です。

年齢制限がないお店もあれば、18歳以上という脱毛サロンもあるんですね。

それぞれの脱毛サロンの年齢制限の情報をまとめました。

各脱毛サロンの年齢制限

脱毛サロン年齢制限や未成年が脱毛する時のルール
銀座カラー16歳以上で2回以上生理がある人
ストラッシュ保護者の同意があれば10歳から
シースリー18歳以上
ディオーネ保護者の同意があれば3歳から
エピレ保護者の同意があれば7歳から
医療脱毛14歳から16歳以上が一般的

未成年が脱毛サロンを契約する時に提出する親権者同意書とは?

脱毛サロンの決まりで脱毛できる年齢でも、未成年は自分ひとりで契約を結ぶ事ができません。

必ずお父さんやお母さんなど、自分を育ててくれている大人の許可が必要になります。

この許可のための書類が、親権者同意書なんですね。

親権者同意書が必要になる条件も脱毛サロンによって違うので、チェックしましょう。

脱毛サロン親権者同意書が必要か
ストラッシュ必要(未成年のほか18歳19歳の高校生と高専生も必要、17歳以下の場合は保護者もカウンセリングを一緒に受ける必要あり。)
シースリー不要(サロンの年齢制限が18歳以上なので大丈夫。)
エピレ必要(19歳以下の人で、親が一緒にカウンセリングを受けられない時。)
ディオーネ必要(未成年の人で、親が一緒にカウンセリングを受けられない時。)
医療脱毛必要(院によって条件が違う。)

脱毛サロンでは成人年齢でも親権者同意書が必要なお店が多い

ニュースにもなったとおり、2022年の4月から日本の成人年齢は18歳になりました。

本当なら、18歳になったその日から自分ひとりで脱毛サロンが契約できる事になります。

しかし、ほとんどの脱毛サロンで親の許可を貰わないと18歳の人は契約できない決まりになっているんですね。

18歳はまだ高校生という人がほとんどなので、金額の大きな契約はまだちょっと早いんです。

後で詳しく説明しますが、ローンの契約も20歳からという大手銀行や信金がほとんどです。

基本的に20歳になるまでは、脱毛するのに親の同意が必要だと思ったほうが良いでしょう。

学生のタイプ別おすすめ脱毛サロンと学割プラン

学生さんのタイプこのサロンがおすすめ
高校生や大学生・学割があって医療脱毛も受けられる銀座カラー
・学割で30%も割引になるストラッシュ
親にバレずに脱毛を契約したい・18歳以上なら親の同意がいらないシースリー
使えるお金が少ない小学生や中学生・100円から全身脱毛ができるミュゼ

高校生以上の全身脱毛なら銀座カラーの学割がコスパ1番!

施術通常価格学割
全身脱毛6回プラン
※医療脱毛1回付き
月額1,900円
総額98,000円
最大2万円割引
  • 最大2万円オフになる学割が使えてリーズナブル
  • 医療脱毛が1回受けられるので脱毛力が信頼できる
  • 脱毛できるのは16歳以上なので注意が必要

高校生以上の全身脱毛なら、おすすめは銀座カラーです。

学割もきいて料金がリーズナブルで、医療脱毛まで付いてくるので脱毛力も信頼できます。

10代のうちにしっかりムダ毛をケアしておきたいなら、銀座カラーが良いでしょう。

ただし、銀座カラーの脱毛は16歳以上にならないと受けられません。

小中学生は契約できないので、注意しましょう。

小学生中学生でも100円で全身脱毛ができるミュゼ

  • ミュゼは100円で全身脱毛ができるキャンペーンが大人気
  • 18歳までの高校生ならTEENS割で20%オフ
  • 日中に脱毛に通えば料金が安くなるデイプランがあるお店

小学生や中学生はアルバイトができず、お小遣いも少ないですよね。

そんな時に行ってみてほしいのが、100円で全身脱毛が体験できるミュゼです。

100円でワキとVラインは脱毛し放題なので、とにかくお財布に優しい脱毛サロンですよ。

ミュゼは店舗数がとても多く、日本全国にお店があるチェーン店なので安心感もあります。

まずはお父さんやお母さんに相談して、カウンセリングに行ってみましょう。

18歳が親にバレずに脱毛するならシースリー

  • 18歳以上なら親の同意なく脱毛ができるのがシースリー
  • 全身脱毛6回完了コースなら月々1,700円で全身脱毛ができる
  • シースリーの学割を使えば2万円オフになる

しかし、学生が脱毛したい時、意外に困るのが親の反対です。

まだ早い、お金がもったいないなど、親に脱毛を反対されている人も多いですよね。

多くの脱毛サロンは親権者の同意書を提出したり、カウンセリングに親の同伴が必要になります。

そんな時に味方になってくれるのが、18歳以上なら親の同意なく契約できるシースリーです。

18歳でもひとりで脱毛の契約を結ぶ事ができるので、親の反対を気にせず契約ができます。

ただ、支払いをきちんとできるか、自分の責任において判断してから契約しましょう。

大学生なら医療脱毛の学割を選ぶのもおすすめ

ここまで脱毛サロンの学割について紹介しましたが、もうひとつのおすすめが医療脱毛です。

医療脱毛といえば、料金が高いセレブのための脱毛方法というイメージがありますよね。

今は医療脱毛の料金もかなり下がっていて、さらに学割で料金がグンと下がるんです。

医療脱毛に興味がある学生さんのために、医療脱毛の学割情報もまとめました。

医療脱毛にも学割や格安全身脱毛プランが登場

学割がある医療脱毛クリニックもありますし、ペア割など他の割引で安くなる医院も多いんです。

サロン名おすすめ度学割内容
アリシアクリニック脱毛料金7,000円引き
レジーナクリニック学割は無いけど料金最安値クラス
中央クリニック学割は無いけど友達と一緒に行けば割引
クレアクリニック学割は無いけどペア割は最大2万円引き
KM新宿クリニック学割は無いけどリーズナブルな料金

医療脱毛は脱毛サロンの美容脱毛より、通う期間も行く回数も3分の1くらいでツルツルになれます。

多少脱毛の痛みが強いですが、脱毛効果を考えると医療脱毛は魅力的なんですね。

学割が無くても料金が超安い!レジーナクリニックが1番おすすめ

  • レジーナクリニックの全身脱毛5回コースは207,900円
  • 学割は無いものの学生にも通いやすい料金で人気
  • 分割払いが出来るので大学生のうちに契約しても安心

医療レーザー脱毛の中で、最も値段が手頃なのはレジーナクリニックです。

なんと、全身脱毛5回で207,900円という破格の料金なんですね。

月々4,700円の分割払いができるのも魅力なので、手持ちが無くてもOKです。

大学生のうちに医療レーザー脱毛しようかな?と思ったらレジーナクリニックが良いでしょう。

男子にも朗報!メンズ脱毛にも学割が充実

しかし、ここまで紹介したのはほぼ女性専用サロンやクリニックです。

今は高校生、大学生男子も脱毛したい時代なので、男子向けの学割情報も欲しいですよね。

サロン名おすすめ度学割内容
メンズ脱毛MAX各店舗で独自に学割を実施
メンズリゼ脱毛料金が20%オフ
RINX学生2年間、顔ひげ脱毛し放題
脱毛メニュー30%オフ
レイロール学生証の提示で10%オフ
メンズ脱毛専門店NAX学割で10%から20%オフ
メンズTBC学割は無くても1,000円のトライアル有り
ゴリラ脱毛学割で10%オフ
6回目以降のアフタフォロー脱毛が1回100円

女性に比べて選べる脱毛サロンは多くありませんが、学割が使える場所もけっこう多いんです。

中でも、全国にあって学割の割引率が良いのがRINXですね。

レイロールも割引率が良いですし、元値も安いので通いやすいメンズ脱毛サロンです。

バイト代でヒゲ脱毛を始める男子高校生が増加中

全身脱毛も良いですが、脱毛ビギナー男子に断然おすすめなのがヒゲ脱毛ですね。

ヒゲ剃りの手間も無くなりますし、5万円から7万あればつるっとキレイになるのも手軽です。

ヒゲの形を理想のフォームに整えるデザインヒゲ脱毛もあるので、おしゃれヒゲ派にも良いですね。

清潔感のある男がモテる時代、自分のカッコよさに投資しちゃいましょう。

学割の他にもローンや分割払いで脱毛の支払いが楽ちんに

そして学割と合わせて大事なのが、支払いとお金の問題です。

銀座カラーなど、大手の脱毛サロンには少しずつ脱毛代金を支払える自社ローンがあります。

クリニックでも、レジーナクリニックやアリシアクリニックなどは医療ローンが使えるんですよ。

毎月ちょっとずつ支払えばは良いので、全身脱毛へのハードルがグンと下がります。

ただし、学生や未成年のうちはローンを組むにもちょっと注意点があるんです。

18歳になったら法律的にはローンが組めるけど・・・

さきほども話題になったとおり、日本の成人年齢が18歳に引き下げられましたよね。

法律的には18歳は立派な大人なので、当然ローンを組む権利も法律的にはあるんです。

ただ、18歳はまだ高校生の人がほとんどで、自分の収入が無い人も多いですよね。

ローンを返せるか分からないので、高校生がひとりだけではローンが組めない場合がほとんどなんです。

また、大手の銀行や信用金庫もローンは20歳からというところが多いんですね。

その場合はお父さんやお母さんの名義でローンを組むなど、工夫が必要になります。

ただ、18歳や19歳でもローンを組める場合があるので、その方法も紹介しますね。

18歳や19歳ででも連帯保証人がいるならローンが組める場合がある

18歳や19歳でもアルバイト収入がある場合、自分でローンを組みたい人もいますよね。

その場合は、万が一の時に返済の責任を持ってくれる連帯保証人を探す必要があります。

連帯保証人の人がローンの書類にサインをすると、ローンの申請を出す事ができます。

そこから「本当にこの人はローンを返せるかしら」という審査がスタートするんですね。

この審査を通らないと、ローンを組む事はできません。

他にも学生はどうやってローンの審査を通したら良いのか、もっと詳しくポイントを説明しますね。

学生がローンの審査を通すのに大事な3ポイント

学生がローン審査に通過するには、以下のポイントをしっかり押さえると良いんです。

  • お父さんかお母さんを連帯保証人にする
  • アルバイトの収入を長期間安定させる
  • 頭金を貯めておいて返済額を減らす

学生の連帯保証人は親がなる場合が多く、収入があるならお父さんでもお母さんでもOKです。

そして、きちんとアルバイトをしましょう。長く同じ場所で働いてるのも有利なポイントです。

他にも、ローンの金額が大きくなればばるほど審査は厳しくなりがちです。

頭金という「今払えるお金」をある程度用意して、借りるローンの総額を減らすのも有効ですよ。

脱毛のローンは金額や期間次第で手数料がかかるので注意

そして注意点なのが、ローンでお金を借りる期間が長くなればなるほど利子がかる事です。

この利子を返済手数料といい、ローン期間の長さや額の大きさに応じて発生するんですね。

返済手数料を減らすためにも、頭金を用意してローンの総額を減らすと良いんです。

脱毛サロンの無料カウンセリングでローンのシミュレーションができる!

「でもローンとか組んだ事ないし、不安だな・・・」という学生さんも多いですよね。

そんな時は、脱毛サロンやクリニックを契約する前に行う無料カウンセリングに行くのが良いんです。

脱毛の流れやプランの説明のほか、なんとローンのシミュレーションや審査の相談もできるんです。

脱毛サロンのカウンセリングで「ローン組めますか?」と聞けば、いろいろ教えてもらえますよ。

まずは気になるサロンやクリニックを見つけて、そこでお金の事も相談してみましょう。

脱毛サロンの学割について大事なまとめ3ポイント

では最後に、学割と学生におすすめの脱毛サロンについてまとめますね。

  • 高校生や大学生が全身脱毛するなら銀座カラーの学割
  • ミュゼの100円格安キャンペーンも小中学生に嬉しい
  • 大学生が医療脱毛するならレジーナクリニックもおすすめ

学生さんが脱毛するなら銀座カラーの学割がおすすめです。

特に、銀座カラーは医療脱毛儲けられる脱毛サロンなので、脱毛力が信頼できます。

また、学生だって医療レーザー脱毛に手が届く時代です。

学割こそありませんが、レジーナクリニックなら20万円台で全身レーザー脱毛ができますよ。

学割を上手に使い、時間が自由になる学生のうちにツルツルになっちゃいましょう!

 

よく読まれている記事


関連記事一覧

ページのトップへ